信州・長野の自然と四季の恵みを漬け込み、「しみじみ美味しい」を届ける木の花屋。ネット販売や販路開拓、発信を通じて漬物文化を広げる仲間を募集します。
弊社は、次世代に伝えたい伝統食である漬物の製造販売をしている会社です。
創業は1909年。初代が東京で醤油の販売に着目し、「山彦印たまりや」として味噌・醤油の製造を開始しました。
2代目に引き継がれ、戦後に近隣の野山の山菜を採り、地元産野菜の契約栽培で漬物・佃煮に転換。3代目が率いた高度成長期の時代には、旅行ブームの中で自社ブランドを捨て観光土産用の長期保存できるよう加熱殺菌した古漬のOEMに専念。効率化はできたが、日本の食料自給率の低下とともに、外国産原料の割合が増えた時期があります。低価格と量の時代に突入してしまいました。OEM依存への不安もあり、4代目(当代)は、添加物は使わず、“国産、できるだけ長野県産”の原材料で製造を開始。自分たちが食べたいものを作りたいと1996年より野沢菜を自分たちで作り、6次化による新ブランド「木の花屋」を立ち上げました。
2001年には大門町店、2003年には工場横に本店をオープンし、創業100年には「公正で、おいしく、安全な食品」を作り続けるためにISO22000を取得。観光地で漬物を買う習慣の減少により、一時は赤字になってしまいましたが、全社員で危機感を共有し脱OEM依存と若手の成長により、2019年には黒字化を達成。しかし、2019年台風19号による浸水被害やコロナ禍による大打撃により、売上の低下が続いています。
弊社は、地域に根ざした漬物づくりを通じて、「国産、できるだけ長野県産」にこだわり、添加物を使わない安全でおいしい食品を次世代に伝えることを使命としています。漬物は単なる保存食ではなく、四季折々の恵みと地域の知恵が生み出した日本の食文化そのもの。私たちはその本物の味わいと背景にある物語を、より多くの人に伝えていきたいと考えています。
「本物をつくる」という姿勢で、漬物を現代でも楽しんでもらえるようにと商品を開発している一方、販売戦略が追いつかず、せっかくの成長のチャンスを活かしきれていません。だからこそ今、柔軟な視点とスキルを持つ副業人材の皆さまのお力が必要です。
私たちが守り抜いてきた本物をさらに広く、深く届けていくという挑戦に、共に取り組む、伝統と未来をつなぐ仲間として力を貸していただけませんか。
信州・長野の伝統と四季の恵みを生かす「木の花屋」では、副業人材として、商品の魅力を広く届け、売上を生み出す役割を担っていただきます。ネット販売や新たな販路の開拓、イベント・コラボ企画など、多様なチャネルで「どう売れば価値を感じてもらえるか」を考え、実行していきます。漬物の文化や背景を現代で魅力を感じてもらえるような発信をし、伝統の新しい魅力を広げていく活動をしていきましょう。また、副業人材の皆さんには今まで培った知見を活かし、社内メンバーの活動をサポートいただきながら、一緒に成長していける関係を築いていただくことを期待しています。長野ならではの野菜の美味しさと漬物の奥深い味わいを、多くの人に「しみじみ美味しい」と感じてもらえるよう、その物語や作り手の想いも伝え、地域の食文化の価値を未来へつないでいきませんか。
※本プロジェクトは、ながの起業家創出プログラム「NAGA KNOCK!(ナガノック)」の一環として実施しております。
▶NAGA KNOCK!公式HP:https://nagaknock.etic.or.jp
※YOSOMON!サイト上の「この求人に申し込む」ボタンからエントリーをお願いいたします。
長野県は野菜が豊富なのが魅力の1つだと思います。木の花屋は農家さんから野菜を直接仕入れている場合も多く、高齢化にともない農家が減っているのが残念です。野菜なくして商品は作れないので、木の花屋が作り、売ることで長野県の農業が続いて欲しいと強く願っています。また、信州にはたくさんの伝統野菜がありますが、木の花屋の商品が、その個性豊かな美味しさを知るきっかけになれば嬉しいです。そのしみじみとした美味しさが、多くの皆様の心に優しく響いてほしいと願っています。
和から洋までおいしい料理がたくさんある時代ですが、お米と漬物を食べると慣れ親しんだ味わいにほっとします。漬物の消費量が少なくなっていて残念ですが、漬物は日本の大切な文化だと思いますので守り続けたいと思います。
事業のテーマ | |
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役割・スキル | |
注目キーワード | |
価値観・カルチャー | |
契約期間 | |
期待すること |
○弊社がもつリソース・特色の理解 ○製品の広報・PRの方針、方法の検討 ○販路の検討・検証 ○広報・PRのオペレーションの構築(若手社員の育成) ○今回の事業を立ち上げることで、下記の状態を目指したい。 ・副業期間終了時:製品の理解を進めていただき、どのような販路が適切か検討。広報の具体的な方法を、若手社員が分かるような状態になる。 ・副業開始の1年後:販路や売り方の仮定を試していき、より効果的なものにブラッシュアップしていく。 ・副業開始の3~5年後:売上のアップ。広報の担い手となる人材が育つ。 |
募集する人材像、スキル |
・企業で新事業立ち上げをしたことがある方。(特に広報部分に知見がある方) ・ブランディングや販売促進のお仕事をされたことがある方。 |
勤務スタイル | 基本リモート。月一度程度、対面でミーティングができる方 |
赴任交通費 | 企業負担 |
謝礼 | 月額 30,000円 |
マッチングプロセス |
本プロジェクトは、長野市主催「NAGA KNOCK!」(ながの起業家創出プログラム)事業の一環で運営事務局のNPO法人ETIC.(ETIC以外は各自団体名を入れる)が募集およびコーディネートをしています。 NAGA KNOCK!は、長野市で社会課題解決に向けた取り組みを行いたい経営者と共に新規事業を起こし、長野市での起業する人を生み出す約半年間の実践型プログラムです。副業終了後は、プロジェクトの継続(副業継続・コミット数UP/起業・法人登記/社長と共に新会社設立/転職)を目指します。応募前に必ず公式サイトをご覧ください。 ▷NAGA KNOCK!公式HP:https://nagaknock.etic.or.jp/ 【マッチングまでのプロセス】 Step1:YOSOMON!サイト上の「エントリーする」ボタンからエントリーをお願いします。 Step2:書類選考 エントリー内容より、書類選考をさせて頂きます。 選考結果はメールにてお伝えいたします。 Step3:コーディネーター面談(Zoomを使用) コーディネーターとの面談を実施します。エントリーの経緯などをお聞かせいただきます。 ※選考の場ではございません。 Step4:企業面接(Zoomを使用) 受入企業との面接を実施します。ご自身のPRの場としてご活用ください。 ※後日、合否のご連絡をさせて頂きます。 Step5:契約に向けた最終打合せ(Zoomを使用) 契約内容等の摺合せを行います。 2025年9月〜2026年3月が業務委託契約期間です。 |
その他 |
企業・団体名: | 有限会社宮城商店 |
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設立日: | 1960年10月 |
代表者肩書: | 代表取締役 |
代表者名: | 宮城俊木 |
従業員数: | 19名 |
資本金: | 10,000,000円 |
売上高: | 200,000,000円 |
事業内容: | 次世代に伝えたい伝統食である漬物佃煮の製造販売の会社。できるだけ畑から食卓まで関わってお客様の心に響く美味しさを大切にしたいと考えています。 |
業種: | 食品製造業 |
WEB: | https://www.konohanaya.co.jp/ |
所在地: | 長野県千曲市中355 |
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