一度は住民が0になった大熊町における、ハード・ソフトの復興プロジェクト。「これまでやってきたこと」と「これからやること」を、伝えやすい形で一緒にまとめてくれる方を募集します!
一度は住民が0になった大熊町。復興に向けて歩みを進めている中で、大熊町に可能性を感じ、新たな挑戦をする若者も集まり、新たな動きが活発になってきています。
その流れを少しでも加速させ、渦を大きくするために当社が運営業務を行っているのが「KUMA・PRE」です。この施設の名前に「PRE」という言葉をつけていますが、大熊町の旧市街地エリアで、町民の思い出を大事にすると同時に、新しいまちをつくっていくための”準備”の場所となるよう想いを込めています。この場所を起点にして、多くの人が町と関わる場所をつくっていけるようチャレンジしています。
KUMA・PREを中心に、町や町民と一緒に大熊町のハード・ソフトの復興プロジェクトの計画を立てており活動していますが、ビジョンや想いはあるものの、それを言語化・可視化できていない状態です。
今まで準備で行ってきたこととこれからやること。
これらをわかりやすい形、伝えやすい形で一緒にまとめてくれる方を募集します。
少し前まで、時が東日本大震災発災時で止まっていた大熊町ですが、一部の地域の避難指示解除に伴い急激に復興の動きが進み始めています。
そのスピードと同じように当社も大熊町で活動してきましたが、がむしゃらに事業を行ってきた中で、自分たちの活動やこれから大熊で何をするのか、わかりやすく伝えられる形でまとめてきておりません。
より多くの人を巻き込んでいく上で、そうした作業は必要であると感じつつも、日々の活動を優先するあまりできていません。この機会を機に応募される皆さんと一緒にチャレンジできればと思っております。
※本プロジェクトは起業支援プログラム「フクシマックス」の協働プロジェクトです。プログラムの詳細について、下記のホームページを確認の上、エントリーをお願いいたします。
https://yosomon.jp/fukushimax
事業のテーマ | |
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役割・スキル | |
注目キーワード | |
価値観・カルチャー | |
契約期間 | |
期待すること | フクシマックス |
募集する人材像、スキル | フクシマックス |
勤務スタイル | フクシマックス |
赴任交通費 | 企業負担 |
マッチングプロセス | フクシマックス |
その他 |
企業・団体名: | 株式会社バトン |
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設立日: | |
代表者肩書: | ★代表者肩書 |
代表者名: | 林義仁 |
従業員数: | |
資本金: | |
売上高: | |
事業内容: | リモートワークにおける総合人材サービス |
業種: | 人材業 |
WEB: | https://baton.team/ |
所在地: |
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