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【広報・マーケティング】施工現場のDX化に挑む新サービスをより多くの人へ届けたい。事業プランを共に考えるパートナー募集!

株式会社SHO-CASE

プロジェクト概要

創業1年のベンチャー企業と共に、事業を創り、成長させる

自己紹介と事業紹介

始めまして。株式会社SHO-CASEの代表、高村(こうむら)と申します。
元々ディスプレイ業界の現場監督として5年間働いて感じた現場の負を解決したい、空間づくりの未来をつなげたい、そんな思いから「SHO-CASE」というサービスを開発しました。

【施工業界の入退場管理はめんどくさい】
施工現場の新規入場者管理は基本紙ベースで行うことがほとんどで、記入する側も管理する側も面倒な作業となっています。危険が伴う現場だからこそ個人情報や入退場データの管理は必須ですが、現場に着くたびに毎回同じ内容の紙に5分ほどの時間をかけて記入す姿は効率化の余地が大きくあると感じました。

【「SHO-CASE」でもっと楽に、見える化を】
「SHO-CASE」は私自身が実際に感じていた施工現場の面倒な間接業務を、スマートフォンを使って解決するサービスです。
職人は事前にアカウント登録をしておくだけで、現場に用意されたQRコードをスキャンし、入退場操作を行うことが可能であり、それらの情報データから労務管理から工数の可視化までできるように開発致しました。

【目指す未来~”自分の可能性”を可視化できる時代を創りたい~】
SHO-CASEは施工現場の入退場データベースを通して、作業員の労務情報とスキルを掛け合わせて、そのアセット(財産)を最大限に生かす機能を今後は追加していきたいと考えています。職人1人1人の就労履歴やスキルを可視化できると業務の幅やチャンスが広がりますし、自分が一緒に現場で働いた人のつながりが可視化できると、信頼関係の和から声の掛け合いが生まれます。そんな未来を実現するために、業界の可能性を広げ、日本の空間作りを支えるパートナーになるのが我々のビジョンです。

【ブログ】
SHO-CASEが作りたい世界観
https://note.com/yusukekomura/n/n499e554f3467

副業人材を募集する理由

【今後の事業展開を共に考える右腕人材が欲しい】
ベンチャーの1人社長では、「事業戦略」「広報」「マーケティング」「営業」「採用」「財務」など、様々な業務を一人で考えなくてはなりません。2022年はこれらの業務を一人で抱え込まず、チームとして相談できるメンバーを増やしていきたいと考えています。特に今後のサービス展開や顧客開拓を行う上でも、「広報コンテンツの整え」と「マーケティングの戦略立案」に対して力を貸してくれる仲間を募集したいです。

【ブログ】なぜSHO-CASEを創ろうと思ったのか
https://note.com/yusukekomura/n/nce0601a599de

具体的な業務内容

1.今後の事業戦略について社長と共に考える
「SHO-CASE」の目指すビジョンは変わりませんが、それを実現させるためのアクションプランはより明確にしていく必要があります。現在考えているプランもありますが、それらについての壁打ち役となり共に事業戦略に磨きをかけていただきます。

2.広報コンテンツの作成・改修
事業戦略に基づき、「SHO-CASE」の想いやサービス内容がより多くの
人に理解いただけるよう、WEBや広報コンテンツを整えていただきます。また、SEO対策なども行っていただき、効果的なアプローチに繋げます。

3.マーケティング戦略の提案・実行
WEBや広報コンテンツが整ったうえで、サービスをより広く展開するためのマーケティング戦略を提案していただきます。もちろん一緒に考えていきますが、新たな視点やアドバイスなどを取り入れつつ、事業展開を加速させていきます。

私たちがつくりたい社会/未来

募集要項

事業のテーマ
役割・スキル
注目キーワード
価値観・カルチャー
契約期間
  • 6ヶ月
期待すること ・「SHO-CASE」の事業戦略に対しての壁打ち役
・事業戦略を踏まえた広報コンテンツの整え、作成
・マーケティング戦略の立案
募集する人材像、スキル ・「SHO-CASE」の目指す世界やビジョンに共感しできる方
・代表の右腕として共に事業をつくって下さる方
・施工管理の現場に対しての理解やイメージを持てる方
勤務スタイル オンラインにて月に2~4回程度のミーティング実施
業務のフェーズや必要に応じて、リアルでの対面の臨機応変に対応
※対面での打ち合わせは、横浜市内のコワーキングスペースの活用ができます。
赴任交通費 企業負担
マッチングプロセス Step1:コーディネーター(NPO法人ETIC.)とのオンライン面談
Step2:企業による書類選考
Step3:オンラインでの1次面接(Zoomを使用)
Step4:オンライン最終面接
その他

代表メッセージ

代表取締役
髙村勇介
副業人材として共に働く方に限らず、SHO-CASEの仕事を一緒にする人材に対して、私はSHO-CASEの仕事をしたと云う“キャリアを名刺代わりできる”ようにしてあげたいと思っています。そのためにともに切磋琢磨しあえる関係性を築いていきたいと考えています。宜しくお願い致します。

[PROFILE]

新卒で㈱乃村工藝社に入社後、現場管理を5年ほど経験。
その後独立をし、個人事業主として現場管理業を請け負うさなか、現場での作業において最も手間と労力のかかる”安全書類の管理”に着目し、アナログな紙での管理方法を楽にできる方法を模索。自分自身でプログラミングを学ぶため「G'sアカデミー」という起業家・エンジニア養成学校に通い、そこで「SHO-CASE」を開発。
その後、2020年10月に株式会社SHO-CASEを立ち上げ。

企業・団体概要

企業・団体名: 株式会社SHO-CASE
設立日:
代表者肩書:
代表者名: 髙村勇介
従業員数:
資本金:
売上高:
事業内容: 施工現場の入退場管理システム「SHO-CASE」の開発、運営
業種:
WEB:
所在地:

コーディネーターより

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